SECTION.01 「山岳地帯」 日本の雪原地帯のひとつ。 PC暦においては西暦と情勢が異なっているため、 ゲーム中に登場している山岳地帯は西暦時の日本の山岳名とは異なっている。 西暦に末期に、火山はエネルギーとして有用な資源となった。 PC暦における世界的なエネルギー施設のひとつとなっている。 施設部分は山岳内部の施設であり、ゲーム中では施設部分は表に出ていない。 |
ミーズ(ミレニアムアイズ) |
バタフライEタイプ |
地球では各種の影響下に置かれることが多いため、 対策を施された専用の偵察機が開発された。 (この時代での主な偵察機はアイズ系である) また、それに伴い、地球では偵察方向が限られるため、 宇宙用では過剰ともいえる量を搭載したセンサーは 必要最小限にとどめられた。 |
宇宙用バタフライでは地球用のセンサーのまま出撃してし まったため、常にサーチの影響による、螺旋軌道による 飛行を行っていたが、攻撃と回避において、 機体性能を引き出す最良のバランスとなっていたため、 地球用に再フィードバックした際に、螺旋軌道を描くように 修正された、という経緯を持つ機体である。 |
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トライフォース |
ストライカー正式配備型 |
戦闘時での先兵として使われる、癖のない機体である。 機動力、攻撃能力ともに並以上の性能を持ち、 いかなる編隊とも高い相性を発揮する。 |
地球用の強襲攻撃機体。 上昇用のバーニアと推進用のバーニアの2種類を備えている、 特異な機体。先行運用型は外見的な理由で、 HSBへの配備が見送られた。 |
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フォックスフェース |
スノーフリーズ
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正面から見ると、狐の顔のような外見をしていることから 名付けられた機体。 キャットフェースとの系列機であり、キャットフェースより 索敵能力に劣るが、攻撃能力に優れる機体。 開発陣が極秘入手した第1世代型のブリッツの映像を基に、 代表的攻撃方法であるローリングショットを会得した。 この時代の空間機のなかで、最も進化がわかる機体の ひとつである。 |
フォースウィングの開閉により、下降とホバリングを制御可能である。 上空に配置され、目標の敵に対して複数で囲い込み攻撃を行う。 主に防衛用として用いられることが多い機体である。 |
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エアベース |
ビビット |
小型のビビットを大量に格納している母艦。 この機体には攻撃能力は一切保有していない。 |
推進力のみで構成される無人型機体。 攻撃能力は特攻のみ。 |
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サーマル大気圏仕様先行型 | ミサイル |
大気圏用に調整を施されたサーマルの先行投入型。 原型となるサーマルは、3面にて登場するタイプとなる。 RGBの世界では宇宙用機体→大気圏へのコンバートを 行い、戦場へ投入されるのが通例となっている。 | サーマルから射出されるミサイル。 |