レイジングブルーズ体験版 ver.C.1.00

RGBs vs1面中ボス RGBs vs1面ボス

紹介

 この体験版は、RGBsの製品版を元に作成した体験版です。
 以下のことが出来ます。

  1)製品版RGBsの動作チェック。
  2)使用キャラは蒼、赤音、碧の3キャラのみ。
  3)プレイ可能ステージは1、2面まで。
  4)プレイデータを製品版RGBsへ引継ぎ可能。
  5)プレイマトリックスのキャラ解放制御は実装していないため、キャラの解放は確認不可能。

 予めプレイしておくことで、追加されるキャラ・機体が製品版RGBs単体で遊ぶよりも早く出現したり、
 プレイマトリックスの100%化が早くなったりします。
 5)について、本体験版のRGBsではキャラ解放制御は諸般の事情から省いておりますが、
 キャラ解放条件の状態は常時プレイデータに保存しているため、
 製品版RGBs起動時にキャラの解放が行われたりします。
 上記のことから、本体験版は製品版の先行体験版的位置付けとします。
 
 

 PC.197年、11月。
 収束したはずの「審判の刻」は、未だ大きな傷痕を残していた―。

 審判の刻により、ジオポイント(※)を支配下に置くためのキー、
 通称”コンフリクトワード(conflict word)”の存在が判明した。

 「一刻も早くコンフリクトワードを手中に収めよ!」

 審判の刻の後、アニヒレィスが手にしたとされるコンフリクトワードを巡り、
 世界各地で小規模な紛争が氾濫した。
 この戦闘は次第に大きな戦闘へと発展、それと同時に第3勢力である、
 地球防衛用軍隊として最大規模を誇る、”マンセルファンデーション”が戦闘に介入し始めていた。
 やがてマンセルファンデーションの戦闘介入が大きくなると、
 地球連邦とマンセルファンデーションとの全面戦争へ様相を呈した。
 マンセルファンデーションを包するL9プラントは、自らを”HSB(Hyper Symbolic Babies)”と称し、
 地球全土に対してコンフリクトワードを要求。
 各地で敗戦の続く地球連邦は実質的な無条件降伏を強いられた。

 この情勢に戦闘への介入を再三拒否し続けた独立軌道衛星・ブルースカイは、
 ついに地球連邦からのブルーシグナルを受諾。
 審判の刻から地球を救った、空乃 蒼、夕暮 赤音、林野 碧と、水沢 透は、
 新型RGBシリーズと共に地球へと招聘された。

 「コンフリクトワードは誰の手に?」

 各々の思惑を余所に、戦闘の火蓋が切って落とされた。
 オペレーション・レイジングブルーが、再び発動する―。

 ※地球圏のネットワークであり現在の基盤

 
 
 
ジャンル 小隊制縦スクロールシューティング
開発者 sectionS
CPU Pentium3 1GHz以上
メモリ 空きが100MB前後
VGA DirectX8.1に対応した64MB以上のVGA
HD 60MB前後必須
対応OS 2000/XP/Vista
DirectX DirectX8.1以降必須
更新日 2008年08月
 

 

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