世界を救ったオペレーションレイジングブルーの偉業を取り、
■■■ レイジングブルー:
空乃 蒼、夕暮 赤音、林野 碧ら3人はレイジングブルーチームと呼ばれた。
アニヒレィスの血族にあたり、一般の人よりも特にRGB適正が高い。
ブルースカイで春より働くことになっていたが、
現在は半年前のアニヒレィスの反乱”審判の刻”を阻止し、
地球を救った事により、時の英雄として各所で引っ張りだこになっていた。
芯が強く、それがそのままRGBシステムの能力を 世間的に批判されている”CYMK”の行動に、 | |
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超楽天的主義、強運だけが取りえの18歳。 RGB適正はとにかく不安定で、強運だけでなんとかしているので、 審判の刻のあとは、各メディアでちやほやされているのを楽しんでいたが、 |
レイジングブルーのリーダーで、生真面目な女性。 RGB適正が高く、とにかく安定しているため、 RGBシミュレーターのテストの際、 | |
何かと素行に問題の多い(主に赤音と碧だが) レイジングブルーの指揮権を与えられている、 ブルースカイの才女。 懐が深く、蒼らの良き相談相手にもなっている。 最近は赤音と碧の扱いに手を焼いており、四苦八苦している。 蒼らと同様、Drアニヒレィスの血族にあたり、 RGBシステムとの適応率が高く、 アルスターシリーズの専属パイロットとなっているが、 基本的に戦闘には参加しない。 かつてオペレーションレイジングブルーの際、 自分がDrアニヒレィスの婚約者、雪村 純の生き写しであると知り、 雪村 純の人格を自らの体に転移させ、アニヒレィスの説得にあたったが…。 そのときの名残で、人格転移用の媒体となるイヤリングを常にしている。 蒼のCYMKに対する意見に理解し、戦いを回避しようと模索するが、 地球連邦との板挟みにより、戦う道を選んでしまった。 |
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